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印傳屋メガネサック「いほり」8218 [ 1603-1976 ] 伝統工芸父の日母の日敬老の日誕生日ギフト山梨柄物人気日本製プレゼント男性男物紳士メンズ女性女物レディース紺白漆鹿革眼鏡和瓢箪ひょうたんケース

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『印傳屋メガネサック「いほり」8218 [ 1603-1976 ] 伝統工芸父の日母の日敬老の日誕生日ギフト山梨柄物人気日本製プレゼント男性男物紳士メンズ女性女物レディース紺白漆鹿革眼鏡和瓢箪ひょうたんケース』はセカイモンで3e10f8d3bから出品され、365の入札を集めて05月11日 1時 49分に、8789円で落札されました。即決価格は8789円でした。決済方法はに対応。宮崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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印伝の老舗「印傳屋・上原勇七」のメガネケースです。

紺の地色に、小粋な瓢箪を白と黒で二度漆付けされたデザイン「いほり」。
メガネの出し入れがしやすい蓋がないタイプ。
斜めにカットされているので、スムーズに取り出せます。
シンプルな柄・スリムな形状は、お家用はもちろんお出かけ用にされるのも素敵ですね。
いつも持ち歩くものだからこそ、人と違った粋な物を使ってみてはいかがでしょうか。
ギフトとしても人気がある印伝・・・おススメです。

尚、可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコン環境やモニターにより色味や質感が若干異なることがあります。ご了承ください。

■素材

：

本体表/鹿革
裏/牛革・ポリエステル
柄付け/漆

■配色

：

紺地に瓢箪柄を黒と白で2度漆付け

■サイズ

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16×7.3×1.8cm
重さ/28g　

■製造

：

印傳屋上原勇七　日本製　

インド（印度）伝来に因むとされる印伝はなめした鹿革に染色を施し漆で文様を描いた工芸品になります。
古くは正倉院の宝物に印伝の足袋が残り、馬具・武具・甲冑の一部に用いられたと言われ江戸時代には各地で製造されていたようです。現在、製法が伝わっているのは山梨県。
甲州印伝として巾着袋・お財布・小銭入れが製造され、使い込むほどに手に馴染む、漆の柄付けにより滑らない、落ち着いた味わいがあることで愛用されています。

こちらのページでご紹介するのは甲州印伝の老舗「印傳屋・上原勇七」の商品その中でも、紺地に小粋な瓢箪柄を白と黒で2度漆付けしてダンディーなムードを感じさせてくれる「いほり」シリーズ
1色の漆付けのタイプとはまた違った魅力を放っています。