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BUZZ RICKSON'S（バズリクソン）AVIATION ASSOCIATES JUNGLE CLOTH AVIATOR COATジャングルクロスコート BR15588【カーキ・KAHKI】

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『BUZZ RICKSON'S（バズリクソン）AVIATION ASSOCIATES JUNGLE CLOTH AVIATOR COATジャングルクロスコート BR15588【カーキ・KAHKI】』はセカイモンでbb6f2f80fから出品され、270の入札を集めて03月28日 21時 9分に、43362円で落札されました。即決価格は43362円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品名

東洋エンタープライズ
BUZZ RICKSON'S
バズリクソンズ
BR15588
AVIATION ASSOCIATES
JUNGLE CLOTH AVIATOR COAT

カラー（色）

KAHKI（カーキ）

デザイン

アメリカンカジュアルブランドとして大人気の東洋エンタープライズ。
アビエイションアソシエイツのジャングルクロスコートです。
高高度の大空を飛ぶ飛行士達にとって、耐風性と防寒性を兼ね備えた重厚なレザーコートの着用は必然であった。
フライトジャケットの変遷と同様に、飛行機の発展・進化と共に飛行服も見直しが図られた。
米海軍は1930年代、極寒の風に晒される飛行士やデッキクルー用として、ジャングルクロスと呼ばれるコットングログランを開発、そして採用に至った。高密度で織り上げられた素材は耐風性と耐久性において非常に優れ、ミリタリージャケットを語る上では欠かせないマテリアルである。
身頃に縫い付けられた大型のマップポケットとウエストベルトが古式ゆかしき時代のコートを表している。

AVIATION ASSOCIATES
1920年代から1940年代にかけて、軍の仕様を採り入れた様々な飛行服が民間でも市販されていた。
大戦最中の旧い写真資料で分析すると、これら市販品のジャケットを着用した飛行士の姿をまれに確認することができ、実際に空を飛んだことを物語っている。
通常、官給品以外のジャケットを着用することは勿論規定外であったが、戦時下ではレギュレーションが緩和されたことを表す典型とも言えよう。
官給品と市販品の違いは主にデザインや素材の使い方で、色は官給品に準拠するものが多く見受けられた。
特にジャケットの外観であるデザイン性に於いては、軍の官給品をベースにアレンジを加えたものが多く、非常にクラシカルな印象を受ける魅力的なジャケットが多い。
アビエーションアソシエイツは、当時、軍のコントラクターであったバズリクソンズが民間向けにリリースしたという幻のジャケット達で、バズリクソンズ・スピリットが凝縮された渾身の一着を体験していただきたい。

素材　

●マテリアル：Jungle Cloth
●ライニング：26oz. Wool Blanket
●バックル：Brass Black Oxidizerd
●ニットパーツ（袖リブ）：100% Wool
●ボタン：Ivory Nut
●ラベル：Aviation Associates

サイズスペック(単位：cm)
サイズ	身幅	着丈	袖丈	肩幅
38（M）	59cm	75cm	76cm	48cm
40（L）	61cm	77cm	79cm	50cm
42（XL）	63cm	80cm	81cm	52cm
44（XXL）	66cm	82cm	83cm	53cm