『【SALE30】GIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ ボメザドリ)ウールカシミアダイアゴナルソフトツィードチェスターフィールドコート L-COAT-J/Q2009 14132200027』はセカイモンで0645f9cから出品され、269の入札を集めて04月09日 17時 5分に、49896円で落札されました。即決価格は49896円でした。決済方法はに対応。愛媛県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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『サルトリアの向こう側への扉が開いています。』 GIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ ボメザドリ)のニューモデルチェスターコート、錚々たるメゾンブランドの生産を請け負っているセンスとテクニックの集大成というと大げさですが、クラシックなファクトリーブランドが提案するコートとしてはかなり革新的な仕上がりになっています。 ナチュラルで柔らかなショルダーライン、対してナローなラペル、ゴージ位置低目、ウエストシェイプ控えめ、レングス長め。 従来のチェスターとは明らかに違ったバランスながら、着ると確かな手ごたえがあるといいますか、ルーツを大切にしつつ一歩、二歩と前に進んていることを感じさせるルックス。 対して使用している生地は非常にベーシックであり、確かな品の良さを感じさせます。 ウール×カシミアの紡毛で、表面にほのかな起毛感のあるライトツィードファブリックは非常にしなやかなタッチで高級感があり、モダンなスタイルに違和感なくフィットしています。 ラペル幅8cm、袖アンフィニッシュド(本切羽・開き見せなどの釦付け修理が必要)です。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) |
GFBでは初めて取り扱うコートですが、クラシックというよりはモードな雰囲気が漂うモデルとなっております。 サルトがこういうものを作るとなかなかバランスが良いものがないのですが、多くのメゾンブランドのOEMを務めていることもあり、非常に良いバランスに仕上がっております。 がっちりクラシックスタイルも好きですが、是非ともsalottoスタイルの外しとして取り入れて頂きたい一着です。 スタッフ 前澤 |
GIANFRANCO BOMMEZZADRIの手掛けるデザインの中で、かなりモード寄りなスタイルのコートですが、これがクラシックなスーツやジャケットと相性が良いわけでして、本当に驚きました。 もちろん。ザックリとしたニットなどと合わせてカジュアルに着るのも良いんですが、スーツにバサッと着るというのが何となく素敵に感じます。 ビジネスっぽくないタイプなので、オンタイム専用とはならずいろいろと楽しんで頂ける一着になるはずです。 スタッフ 西出 |
コーディネートサンプル
アウター:Gianfranco Bommezzadri |
アウター:Gianfranco Bommezzadri |
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※別窓でひらきます |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
44 | 108 | 47 | 62.5 | 108 | 104 |
46 | 109 | 48 | 63.5 | 112 | 108 |
48 | 110 | 49 | 64.5 | 116 | 112 |
50 | 111 | 50 | 65.5 | 120 | 116 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 14132200027 |
展開レーベル | guji |
モデル | L-COAT-J/Q2009 |
販売価格 | ¥135,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | 表地:ウール95% カシミア5% 裏地:キュプラ100% |
生産国 | イタリア |
付属品 | ネーム入りハンガー |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
Gianfranco Bommezzadri/ジャンフランコ ボメザドリ イタリア・パルマのテーラリングファクトリーであるGianfranco Bommezzadri(ジャンフランコ ボメザドリ)。1950年にジャンフランコ ボメザドリ自身がスタートしたテーラリング業をスタートし、1957年には自身のファクトリーを持つに至ります。 ハンドとマシンの縫製を併用した着心地のよさを追求した高品質な生産を続けており、ジル・サンダーやラムなど老舗高級メゾンのOEMを手掛けていました。 そして近年には自らの名を冠するファクトリーブランドを発表し、ますますテーラリングに磨きがかかっています。 |
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