オークション落札商品中古

Karrimor(カリマー) クリーブ 20 バックパックcleave 20 Backpack

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『Karrimor(カリマー) クリーブ 20 バックパックcleave 20 Backpack』はセカイモンで039e5から出品され、331の入札を集めて05月05日 5時 41分に、18530円で落札されました。即決価格は18530円でした。決済方法はに対応。福井県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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身軽なワンデイハイクに携行性と
快適性をバランスよく備えた小型リュック

Karrimor(カリマー)
クリーブ 20 バックパック
cleave 20 Backpack

優れた強度を持つX-GRID R/S生地を使用した
パネルローディングタイプ。

ユーティリティショルダーハーネスなど豊富な
機能を装備し「行動しながらの操作性の快適さ」
「荷物の出し入れ・撤収のしやすさ」を
目指したリュック。

デイハイクから岩場や難路がある登山で機動力が
ある山行スタイルを実現。

身軽なワンデイハイクに携行性と快適性を
バランスよく備えた小型リュック。

【商品特徴】
フロントメッシュポケット

両サイドワンドポケット

リフレクタープリントロゴ

ロゴピスネーム

ポールキャリア
ショルダーのポールキャリアはポールだけでなく、
グローブや帽子のホルダーとしても活躍します。

ボトムホルダー

ポールキャリア
ストックを携行できるポールキャリアを備えています。

フロントメッシュポケット

フロントバンジーコード
リュックサックの拡張性を高めるバンジーコード。
ウィンドジャケットなどの携行に便利です。
荷物が少ない時にはコンプレッションとしても活用します。

両サイドワンドポケット
伸縮性のメッシュ生地のポケットを配置。
枝などのひっかかりを最小限に抑えつつも小物や
ボトルなどの携行にも対応する容量を備えています。

サイドコンプレッション
荷物の容量に合わせて調整することで安定感を高める
サイドコンプレッションを搭載しています。

ハイドレーションホルダー
ボディ内部にパックを収納し、チューブは本体上部の
ホールを経由しショルダーハーネスへ。
先端部分のホルダーは左右に設けています。
※画像で使われているハイドレーションチューブは付属しません。

ユーティリティーショルダーWメッシュポケット

2wayのボトルホルダー＆ジッパーポケット
上部とサイドジッパーの2通りのアクセスが可能。
ストレッチメッシュなので上部からボトル収納が可能です。

2wayのボトルホルダー＆ジッパーポケット
上部アジャストコードを絞ることでポケットとしても使用可能。

ボトムジッパーポケット

ボトム底部にポケットを配置しています。
レインカバーを収納することができ携行忘れを防ぎます。
※レインカバーは付属しません。

付属の専用レインカバーがリニューアル
レインカバーのカラーを見直し、よりビジネスや
ライフスタイルで使いやすいブラックを採用しました。

小物の携行に便利なDリング
ポーチなどを取り付けることが可能。小物の落下防止に活躍します

リフレクタープリントロゴ

ロゴピスネーム

デタッチャブルヒップベルト
ヒップベルトはデタッチャブルタイプ。
用途に合わせてアレンジできます。

デイジーチェーン
カラビナなどをかけることのできるデイジーチェーンを
フロント部分に設けています。
機能性を高めるだけでなく、デザインのアクセントとし
ても活躍します。※カラビナは付属しません

商品番号501143

Volume20L

SizeH47xW25xD21（cm）

Weight640g

Backlength47cm

MaterialN100D X-GRID R/S NY (ナイロン89%、ポリエチレン11%)

【SALE品は返品、
交換の対象外となりますのでご了承下さい。】

注）店頭と並行販売しております関係上ご注文後に
品切れの可能性がございます。何卒ご了承下さい。

カリマーの歴史はクライマーとともにフィールドへと挑みつづけた軌跡。1946年に英国の北西部・ランカシャーカウンティ（州）でサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。ブランドの語源は「carry more＝もっと運べる」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。次第にカリマーブランドは著名クライマーからの信頼を集め、登山史に残る記録的な登攀や遠征に向けた製品の開発がクライマーとともに成し遂げられ、その取り組みはアルピニズムの歴史を支えたといっても過言ではないほどの貢献をもたらせました。そして今もなお、クライマーからの信頼を集め、新たなフィールドへの挑戦をつづけています。