【予約受付中！】ダイワ アバンサー T 85 / 鮎 竿 早瀬抜 2025年2月発売予定

仕様表

基本性能に磨きがかかった「価格破壊の革命竿」

更なる軽量化を実現した価格破壊の革命児「アバンサー」。
フィールドを問わず幅広く使えるオールラウンド先調子モデルの「T」に、
オモリを駆使した瀬釣りや25cmオーバーの良型を狙うのに最適なパワータイプ胴調子モデルの「MT」、
スタンダードなノンマルチタイプに加え、1本で2通りの長さが使えるマルチタイプの全11アイテムのワイドバリエーション。
パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先(-20cm)を標準装備したことで、瀬釣り、更なる大型にも幅広く対応。
価格以上のスペックで、初心者から上級者まで、鮎釣りを存分に楽しめる一竿。

＜製品詳細＞
●最適な1本を選べる多様な調子、長さ、仕様のワイドバリエーション
計11アイテムを展開。
60から90と幅広い長さのアイテムをラインナップし、フィールドや状況に合った1本が見つけることができる。
「T」は、様々なフィールドで幅広く使えるオールラウンド先調子モデル。
「MT」は、早瀬や急瀬での瀬釣りや、大型の鮎を仕留めることに優れたパワータイプ胴調子モデル。
「マルチモデル」は、50cmマルチを搭載したタイプで、川幅の狭まる分流や支流での釣りや、
風対策など状況に応じて2通りの長さが選べることで、より軽快な鮎釣りを実現する。

■パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先（-20cm）付属
標準穂先より20cm短く、パワーを持たせたパワータイプカーボンチューブラー標準替穂先を付属。
大型のオトリや2号以上のオモリを使うパワフルな釣りに最適。穂先タイプは直結メタカラマンを採用。

■1本で2通りの長さ「50cm伸縮マルチ」
「50cm伸縮マルチ」で、川幅の狭まる分流や支流での釣りや、
風対策時にショート化させることで、より軽快な操作性を実現。

＜その他の機能・仕様＞
・直結メタカラマン
・新触感グリップ
・マルチ対応固着防止システム（マルチモデルのみ）
・元竿口金処理（マルチモデルは元上）
・パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先（-20cm）
　※本穂先はカーボンチューブラー

＜ダイワテクノロジー＞
●SVF NANOPLUS
軽さ・パワー・細身化を実現する超高密度カーボンSVFに東レ（株）ナノアロイテクノロジーを
DAIWA独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能としました。

●V-JOINT
ロッドの継部にバイアス構造のカーボンシートを採用することで、
あたかもワンピースロッドのような歪みの少ない美しい曲がりを実現します。
未搭載のものに比べてパワー・張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップし、理想的な調子を生み出します。

●X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、
長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造（竿先に対して0°、90°）に加え「45°」の
バイアスクロス（±45°に斜行したカーボン繊維等）を巻くことが最適であるとの結論に至りました。
X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。

●節落ち・食いつき防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り（異形部）を作り、強い密着部分をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止します。
さらに、その異形合わせによる空気層が固着トラブルも同時に防いでくれる働きをします。

●固着防止リング
固着を防ぐため接合部分に空気層を作る溝（リング）切り加工を、
節の太さによって幅と本数を変えながら施す構造です。

＜T 85＞
適応サイズ：15～23cm／パワーランク：早瀬抜
チャラ瀬・平瀬・早瀬を中心にオールラウンドに対応するオールラウンド系先調子。
大小様々なサイズの石が点在するフィールドや、早い流れや
緩やかな流れがある様々なフィールドでの釣りを得意とする。
フィールドを手返し良く広く探ることができ、河川規模を問わず、操作性を重視した1本。


DAIWA　AVANCER
ダイワ　アバンサー

●アイテム：T 85
●全長(m)：8.5
●継数：7
●仕舞寸法(cm)：139
●標準自重(g)：236
●先径/元径(mm)：1.8/24.9
●替穂先径(mm)：2.1
●替穂錘負荷(号)：0～6
●錘負荷(号)：0～4
●適合水中糸(メタルライン)：0.04～0.25
●適合水中糸(ナイロン)：0.15～0.8
●カーボン含有率(％)：99
●付属品：パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先（-20cm）
　　　　　ニット竿袋

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