『GIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ ボメザドリ)ウールカバートクロス3B1プリーツスーツ J512112+1SK21/QQ2076 17132203027』はセカイモンで11bf54cから出品され、329の入札を集めて03月30日 17時 5分に、137280円で落札されました。即決価格は137280円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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『出自はカジュアルですが、今はエレガント。カバートクロスの歴史はとても深いです。』 GIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ ボメザドリ)でチョイスしたカバートクロスはややメランジがかった見え方が特徴で、一見するとデニムライクに見える奥行きのある表現力が魅力のファブリックです。 特徴的な見え方なので、シンプル&ベーシックなスーツによく似合うタイプでしょうか。こちらはベーシックなシングル3Bタイプでして、気をてらわないモダンクラシックなスタイル。 こういったタイプでエレガント且つダンディな雰囲気を漂わせるんですから、やはり素晴らしい生地と言えますね。 ハリコシがあり、それでいてしなやか。丈夫で成型性が強く、型崩れもしにくいタフさとエレガントさが持ち味のカバートクロスなので、高い頻度で着用できるところも大きな魅力だと思います。 3B腰玉縁、サイドベンツ、ラペル幅9cm、袖アンフィニッシュド(本切羽・開き見せなどの釦付け修理が必要)、組下1プリーツです。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) |
キレのある斜紋と杢がどこか懐かしさと温かみを感じさせるCovert Cloth(カバートクロス)。 元々はハンティング用に生まれた素材だそうですが、現代風に仕立て映えするスーツ地として昨今非常に人気があります。 しっかりとハリのある素材感でスーツの立体さを引き立たせ、男らしくセクシーに見せてくれる素材の筆頭かと思います。 まさに都会に映える色気のあるクラシックスーツです。 スタッフ 岩佐 |
繊細さを特徴とする生地はもちろんエレガントですが、タフでありながらキリッと見える生地もまたエレガントという事で、スーツをガンガン着たい方にはこの生地がとてもマッチすると思います。 カバートクロスはしっかりとした地の目を持ちますが、キャバリー程ガシっとしておらず、心地良い張りとしなやかさを併せ持ちます。 ヘタリもダメージも入りにく、皴の復元性も高いので、日々のケアもイージーですね。 スタッフ 西出 |
コーディネートサンプル
スーツ:Gianfranco Bommezzadri |
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※別窓でひらきます |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
44 | 71.5 | 43 | 61.5 | 98 | 88 |
46 | 72.5 | 44 | 62 | 101 | 91 |
48 | 73.5 | 45 | 62.5 | 104 | 94 |
50 | 74 | 46 | 63 | 107 | 97 |
ウエスト | 渡り | 膝幅 | 裾幅 | 股上 | |
44 | 80 | 31.5 | 22 | 19 | 25 |
46 | 84 | 32.5 | 23 | 19.1 | 25.5 |
48 | 88 | 33.5 | 24 | 19.2 | 26 |
50 | 92 | 34.5 | 25 | 19.4 | 26.5 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 17132203027 |
展開レーベル | salotto |
モデル | FJ512112+1SK21/Q2076/6000 Fascia B01 |
販売価格 | ¥260,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | 表地:ウール100% 裏地:キュプラ100% |
生産国 | イタリア |
付属品 | ネーム入りハンガー |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
Gianfranco Bommezzadri/ジャンフランコ ボメザドリ イタリア・パルマのテーラリングファクトリーであるGianfranco Bommezzadri(ジャンフランコ ボメザドリ)。1950年にジャンフランコ ボメザドリ自身がスタートしたテーラリング業をスタートし、1957年には自身のファクトリーを持つに至ります。 ハンドとマシンの縫製を併用した着心地のよさを追求した高品質な生産を続けており、ジル・サンダーやラムなど老舗高級メゾンのOEMを手掛けていました。 そして近年には自らの名を冠するファクトリーブランドを発表し、ますますテーラリングに磨きがかかっています。 |
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