23 シャープアイ SHARP EYE STORMS T2 ストームズ ツインターボ E3-LITE EPS FCS2 サーフボード 2023年 日本正規品

【シャープアイ SHARP EYE STORMS T2 ストームズ ツインターボ E3-LITE EPS FCS2】
ストームスのツインターボ（T2）は、スモールからミディアムコンディションで抜群のホールド感と最高のパフォーマンスを発揮する世界最速のサーフボードです。
カノア五十嵐プロモデル。ストームス ツインターボ (T2)は、スモールからミディアムコンディションで抜群のホールド感と最高のパフォーマンスを発揮するために開発されました。
「ターボチャンネル」にシームレスに流れるミディアムシングルコンケーブが特徴です。
バイト、ドライブ、ホールド感を向上させるように設計されています。
ストームスT2は、デッドセクションでの突出感と豊富なスピードで、スモールコンディションでの先進的なモダンサーフィンを可能にします。
ストームス T2は、4フィート以下の波でさらなる輝きを放ちます。
通常のショートボードより2～4インチ短く乗り、幅と厚みを持たせることをお勧めします。

◆サイズ
・5’8×19.63×2.5×30L
(172.7cm×49.85cm×6.35cm×30L)
・5’9×19.75×2.5×30.6L
(175.3cm×50.17cm×6.35cm×30.6L)
・5’10×20×2.5×31.5L
(177.8cm×50.80cm×6.35cm×31.5L)

◆カラー
・サンド

◆素材
・E3-LITE EPS

◆フィン
・FCS2（3フィン）
※FINは付属しておりません

【新テクノロジーE3-LITE EPS】
既存のE2エポキシをバージョンアップさせた、軽く理想的なしなりを生み出す構造です。

1.ストリンガーレスの2パウンドEPSコア
2.エポキシ樹脂
3.4オンス巻きのデッキとボトム
4.バイアキシャル（2軸）ファイバーグラスデッキ
5.トウ/ヒール＆ボトムのインネグラ補強
6.デッキ＆ボトムのカーボン補強
7.サンドマットフィニッシュ

【ABOUT SHARPEYE SURFBOARDS】
シャープアイサーフボードは、シェイプの基本に沿いながらテストを繰り返し、既存デザインの限界を超えていくことを目指しています。
多くのワールドクラスサーファー達からフィードバックされた、高品質でブレのない均一なシェイプを、カリフォルニア州サンディエゴからお届けいたします。

【HOW IT ALL STARTED】
シャープアイの始まりから～

シャープアイサーフボード (Sharpeye Surfboards) は、80年代半ばにブラジルから移住したマルシオ・ゾウビ (Marcio Zouvi) により、ラスティ (Rusty)、リンデン (Linden)、アルメリック (Al Merrick) などカリフォルニア発デザインの影響を受けながら1988年に始まる。

自身が乗るためのボードをガレージでシェイプし始めたのがきっかけだが、バランスの取れたパフォーマンス性豊かなシェイプの評判は彼のサーフ仲間にも瞬くまに広がり、サンディエゴエリアでは一気に知られる存在となっていく。
そして1992年、正式に創業し Sharpeye Surfboards として船出した。

以来、各サーファーの限界値を引き上げることを目指したハイパフォーマンスなショートボードデザインを特にフォーカスしている。

マルシオは最先端の技術や素材に対して非常にオープンで、1992 年の創業時には当時まだ珍しかったCAD システム（コンピュータ支援設計）をすでにボードデザインに取り入れていた一人としても知られている。

【OUR TEAM】
シャープアイといえば、何と言ってもコンペティターの要望を叶えてくれるハイパフォーマンスショートボードが魅力だ。
実際、現在のサーフシーンを賑わすプロサーファーからのオーダーは後を断たず、チームライダーも素晴らしく豪華な顔ぶれとなっている。

2014年、ブラジル人WSL サーファーFilipe Toledo （フィリペ・トレド）と契約、シャープアイを駆って、彼は世界トップの舞台で毎年のようにワールドチャンピオン争いを繰り広げている。

Jake Marshall（ジェイク・マーシャル）、Ian Gouveia（イアン・ゴウヴェイア）、Tatiana Weston Webb（タティアナ・ウェストン・ウェブ)、Silvana Lima （シルヴァナ・リマ）、日本からは2017年末から村上舜を迎えた。

村上舜は日本オープン２連覇、2019年ISA世界選手権（宮崎）では数多のワールドツアーサーファーの中でファイナルに進み４位獲得など好成績を連発し、持ち味のキレのあるサーフィンは進化し続けている。

そして2018年、日本人初のWTサーファーである　Kanoa Igarashi（五十嵐カノア）がSharp Eyeチームへ正式に加入。
ハンティントンビーチで行われたUS OPEN（2018年）で優勝し２連覇、2019年バリではアジア人としてWSL初優勝、WSL最終ランクも2018年は10位、2019年は6位と快進撃を続けている。

最強の武器を探しているというコンペティターはもちろん、さらに上のアクションを目指してみたいというフリーサーファーまで、「ロングボードは今までにシェイプしたことがない」と公言しているスペシャリストのデザインをぜひとも体感してみてほしい。

※デザイン、仕様は変更となる場合がございます。

掲載商品の色は、できる限り現品と同じになるよう努めておりますが、ご使用のパソコン環境により多少色合いが異なる場合がございます。著しい色の相違は御座いませんのでご安心ください。

※代引き発送は不可となります。

※サーフボードは大型配送便となる為、着日、時間指定共に不可となります。
日曜、祝日、大型連休等、西濃運輸が休日の際は休日明けの発送となります。

※土曜日（祝日を除く）は午前中発送のみの受け付けとなり、午前９時までに決済完了分のみ発送となります。
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※サーフボードと同梱にてご購入頂きました際の同梱商品は、送料無料にてサーフボードと同梱で発送させて頂きます。
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