『【ハンディファンの特典付き 】airhood エアフード 換気扇 レンジフード ポータブルレンジフード 卓上レンジフード 卓上型換気扇 キッチン ニオイ 煙 焼肉 キッチン家電 人気 おしゃれ 臭い 油 キッチン アウトドア キャンプ』はセカイモンでa1b1151c6cから出品され、332の入札を集めて04月02日 23時 11分に、23783円で落札されました。即決価格は23783円でした。決済方法はに対応。新潟県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
airhoodについて
製品スペック
製品サイズ(約) | 幅22×奥行き14.2×高さ33.2cm コード長さ:1.55m |
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重量 | 1.76kg |
材質 | 【本体】ABS 樹脂(UL94V-0 規格) 【オイルフィルター】ステンレススチール 【活性炭フィルター】70% 炭(50-70kg/m3 カーボン濃度) |
定格周波数 | 50 / 60Hz |
定格電圧 | AC 100V-240V |
消費電力 | 36W |
フィルター | 【オイルフィルター】食器洗い乾燥機対応 【活性炭フィルター】交換可能 |
付属品 | AirHood本体、オイルフィルター、活性炭フィルター(5個入りパック)、取り扱い説明書 |
ご注意事項
今まで調理中の悩みといえば、油・煙・ニオイという方も多いのではないでしょうか?調理中に飛び跳ねる油、モクモク広がる煙とニオイで、調理後のキッチンは油汚れとベタ付きで毎回お掃除が大変ですよね。
そんな悩みを解決してくれるのが強力な吸引力で油・煙・ニオイをしっかり除去してくれるのが、世界初の持ち運べる換気扇airfood(エアフード)。
airfood(エアフード)の特徴の1つでもある「ポータビリティ」。換気扇を簡単に持ち運べるということはとてつもなく利便性に優れていると言っても過言ではありません。
重量が約1.7kgと軽くてコンパクト設計なので、キッチンでの調理中はもちろん、リビングやバルコニーでの焼肉、アウトドアなど様々シーンで大活躍してくれます。
また、キッチンに取り付けられているレンジフードとは違い、調理しているすぐ横にピンポイントで設置できるので油・煙・ニオイをしっかり吸い込み除去します。
普通にレンジフードと聞くと「大きくて重そう」というイメージがありますが、airfood(エアフード)の本体サイズは幅22cm×奥行き14cm×高さ33.2cmと気軽にどこにでも持ち運べるコンパクトなサイズ感となっています。
airfood(エアフード)は強力な吸引力とデュアルフィルター(2層フィルター)技術により油・煙・ニオイを除去し、キレイな空気にして背面から排出します。
【1層目】油脂分を抽出する「オイルフィルター」
調理中に発生する油脂分をオイルフィルターがしっかりとキャッチし、不快なベタベタした汚れを防ぎニオイを軽減します。
【2層目】煙を吸い込む「活性炭フィルター」
ガス・ベンゼンを含むVOC、化学物質を含む蒸気や煙、料理のニオイなどを吸収し除去します。
※本製品は汚れや煙、ニオイを100%完全に除去できるものではありません。
フィルターや各パーツは簡単に取り外せます。本体やフィルターフレームは濡れたタオルで拭いてください。
オイルフィルターは水で丸洗いができます。食洗機にも対応しているのも嬉しいポイント。
活性炭フィルターは一定の時間使用したら交換してください。(交換時期は約100時間ご使用を目安にしてください。※5枚付属)
電源オフと吸引力の調整は本体上部のレバーをスライドさせるだけで難しい操作は一切ありません。機械が苦手という方でもストレスフリーのシンプルな操作性が魅力的。
吸引力は3段階で調整できるので料理や使用場所によって吸引力を切り替えることでよりスマートにお使いいただけます。
airfood(エアフード)は、フランスのデザイナーMaxime Augay(マキシム・オージェ)と、キッチン家電の製造に20年以上の経験を持つSmart Product Concepts社と提携し完成しました。
利便性や機能性に優れているだけではなく、洗練されたデザインで多数のデザイン賞を受賞。また海外の大手クラウドファンディングでは、5,000万円以上の応募購入があり、世界規模で高評価を得たデザイン家電です。
airfood(エアフード)を大学在学中にデザインしたフランスのデザイナー。
マキシムは自宅にある換気扇フードが掃除しづらく、デザイン性にも疑問を感じたのがきっかけでairfood(エアフード)が生まれました。
マキシム・オージェはドイツ開催の世界三代家具見本市、imm cologne(ケルン国際家具見本市)で「ピュアタレントコンテスト - リビング・キッチン部門」受賞。
後にスマートプロダクトコンセプツ(SPC)と提携しairfood(エアフード)を実現化しました。